X線探査
X線装置のセット状況
X線探査について
コンクリートのX線探査は、医療用のレントゲン撮影と原理は同じです。
X線発生装置から照射されたX線により、コンクリートを透過して裏面にセットしたフィルムに写されます。
撮影後、このフィルムを現像することでコンクリート内部の状況を視認できます。
(現像処理はX線車輌の暗室にて行います)
フィルム画像を基に、鉄筋や電配管を現地に罫書きます。
・現場環境によりますが、フィルム1枚当たりの撮影可能範囲はおよそ 200mm × 200mm になります。
・躯体の状況にもよりますが、X線撮影できるコンクリート厚さはおよそ 300mm〜350mm が限度になります。
RIX-200MC-2 カタログ (2024-05-14 ・ 336KB) |

